スポーツ紹介アンプティサッカー

スポーツ紹介

アンプティサッカー

どんなスポーツ?

主に上肢、下肢の切断障害を持った選手がプレーするサッカーです。

日常の生活や、医療目的で使用しているクラッチ(松葉杖)で競技を行います。足に障害を持つ人々にとっては、気楽に楽しめるスポーツであり、リハビリやメンタルヘルスケアにも取り入れられています。

アンプティサッカーは7人制競技で、フィールドプレーヤー6名とゴールキーパーの計7名で行います。 フィールドプレーヤーは基本的には下肢切断者、ゴールキーパーは上肢切断者が担当します。フィールドプレーヤーは移動のためにクラッチを使用しますが、このクラッチをボール操作に使用することはできません。

通常のサッカーと違って、オフサイドのルールは適用されず、選手交代は何回でも可能です。国際大会での試合時間は前後半25分の、計50分間で行われ、その間に10分間のハーフタイムがあります。

日本での歴史は比較的浅く、2010年に日本アンプティサッカー協会が設立されました。2015年現在で、日本アンプティサッカー協会に公認されているチームは全国で8つです。日本選手権は毎年9月から12月の時期に開催され、2015年は11月に富士通スタジアム川崎において6チームで争われます。

ワールドカップは2年に1度開催され、日本は協会が設立された2010年のアルゼンチン大会から出場しています。2014年のメキシコ大会では、初勝利をあげて決勝トーナメントにも出場するなど、着実に代表のレベルは上がってきています。

ⓒ日本アンプティサッカー協会
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